満月ハーブキャンディ 10粒入(リフレッシュ&クールダウン)
410円(税込)
●満月に摘みとった神秘のハーブ
満月の日に摘みとったハーブを錬り込んだ、
無添加のハーブキャンディがリニューアルして復活。
以前試験的に数量限定で販売した「満月ハーブキャンディ」を
まったく違うハーブブレンドにリニューアルして、満を持して復活いたしました。
試験販売では多くの皆様から反響をいただき、
在庫はないか?
再販はないのか?
のご質問から
初めての味だった!
お願いだから再販してほしい!
期待して待ってます!
などの激励やご期待のお言葉をたくさんいただきました。
実は手ごたえとしては十分だったので、かなり早い段階から再販は決めておりました。
一部のお客様にはそうお伝えしておりましたので、
やっとお届けできると、今はホッとしているところです。
ただ、作り手としては飴の食感などの出来栄えがどうしてもひっかかり、
まだまだ改善の余地があるように思っておりました。
試験販売では新しいハーブの使い方を試したことが原因で、
飴が少し柔らかく仕上がっていました。
チャレンジとして新しい製造方法を試したのですが、結果的には
今まで通りの使い方でよかった
ということがわかり、やってきたことへの自信にもなりましたし、
反省する良い経験にもなりました。
リニューアルするにあたって一番やりたかったことは、
ハーブのブレンドになにかテーマを盛り込んで
”ハーブの良さをより実感できるものにできないか?”
ということです。
そうしたことは以前にも取り組んだ経験があったのですが
もう一度、ハーブの専門の方にご指導いただき、
”満月摘みとり”のハーブでやりたい!”
という発想で再チャレンジすることにしました。
そのほうが再販を待っておられるお客様も、
きっと喜んでいただけるだろうという期待もありましたヽ(^。^)ノ
そこでご相談したのが、miyabi~herb hairさんです。
こちらは化学的な薬剤などは一切使用せず、
ハーブなど天然由来のものだけを使用した美容院さんで、
満月ハーブキャンディを作るきっかけともなったお店です。
オーナーさんが自ら畑を耕し種からハーブを育てていて、
月の満ち欠けを利用した”満月農法”というものを初めてお聞きしたのもこちらです。
miyabi~herb hairさんとの出会いから全面的バックアップで生まれたコラボ商品が
”満月ハーブキャンディ”です。
そして新たなアドバイスをいただきリニューアルのテーマとなったのが
”リフレッシュ&クールダウン”
つかわれるハーブは、
ペパーミント
レモンバーム
レモンバーベナ
の3種類のハーブです。どれも無農薬自然栽培のハーブたちです。
この3種のブレンドはハーブティにしてもとてもおいしく、
前回とは違うタイプの新しいものが出来そうな期待も持て、
悩むことなく採用を決定しました。
●唯一無二のハーブキャンディだから、砂糖はオーガニック
今回大きくレベルアップしたことは、ハーブ以外にもあります。
飴の主原料でもある砂糖を思い切って
”有機JAS認証の砂糖にランクアップ”
しました。裏ラベルにも表示されている通り使用する砂糖は「有機砂糖」オンリーです。
寄せられたお客様の声からは、ありきたりな白砂糖では
ご満足いただけないような内容が多々ありいろいろと悩みました。
砂糖の個性が強すぎると優しいハーブの風味が生かされないので、
できるだけ目立たない個性で、
なおかつ安心できるものということでたどり着いたのが”オーガニック”です。
幸い当店は多品種の砂糖を使い分けるノウハウがあり、
有機砂糖も通常の在庫として持っている強みもあります。
コストに影響するとはいえ、それ以上の価値が出てくるのではないかと思いました。
”唯一無二の無添加ハーブキャンディを作るなら”
ということで悩んだすえ、結果的にはオーガニック一択だったような気がします。
きっと、待ち望んでいただけたお客様にもご満足していただけると思っております。
国内で最も安心安全とされている「有機JAS認証取得」の砂糖へとランクアップして
ベースは確かなものになりました。
あとは専門家に選ばれた3種類の若々しいハーブたちをうまく生かすことだけです。
●キャンディのためだけに手摘みされたハーブたち
製造を決めたら、満月に合わせてハーブを発注します。
miyabi~herb hairのオーナーさんがハーブのブレンドの比率に合わせて、
必要な分だけ手摘みしてくれます。
その季節の”旬”のハーブをご提案いただきましたので、
写真の通りピカピカの美しいハーブが材料となっています。
さらに栽培場所が地元岐阜なので、「地産地消」にもなります。
摘みとったハーブは乾燥させると水分が飛んで、重さは半分以下になります。
その後そのハーブたちを、独自の方法で加工して、
いよいよ飴の中に練りこんでいきます。
(こんなふうに材料をつくることからもオリジナルだという点も知っていただきたい!(笑))
ドライハーブの優しい味わいをひき出すために、
”引き飴”という技法を使ってカリカリとした食感に仕上げます。
飴の中には細かく砕かれたハーブの粒がたくさん散りばめられています。
有機砂糖のうっすらとした琥珀色の中に濃緑色のハーブがみえて、
月の光の優しさが、ほんのりと生きているような気さえしてきます。
自然派の皆様にも自信をもっておすすめできる
一品に仕上がったように思います。
ぜひ、一度ご賞味いただければ幸いです。
この商品を購入する
満月の日に摘みとったハーブを錬り込んだ、
無添加のハーブキャンディがリニューアルして復活。
以前試験的に数量限定で販売した「満月ハーブキャンディ」を
まったく違うハーブブレンドにリニューアルして、満を持して復活いたしました。
試験販売では多くの皆様から反響をいただき、
在庫はないか?
再販はないのか?
のご質問から
初めての味だった!
お願いだから再販してほしい!
期待して待ってます!
などの激励やご期待のお言葉をたくさんいただきました。
実は手ごたえとしては十分だったので、かなり早い段階から再販は決めておりました。
一部のお客様にはそうお伝えしておりましたので、
やっとお届けできると、今はホッとしているところです。
ただ、作り手としては飴の食感などの出来栄えがどうしてもひっかかり、
まだまだ改善の余地があるように思っておりました。
試験販売では新しいハーブの使い方を試したことが原因で、
飴が少し柔らかく仕上がっていました。
チャレンジとして新しい製造方法を試したのですが、結果的には
今まで通りの使い方でよかった
ということがわかり、やってきたことへの自信にもなりましたし、
反省する良い経験にもなりました。
リニューアルするにあたって一番やりたかったことは、
ハーブのブレンドになにかテーマを盛り込んで
”ハーブの良さをより実感できるものにできないか?”
ということです。
そうしたことは以前にも取り組んだ経験があったのですが
もう一度、ハーブの専門の方にご指導いただき、
”満月摘みとり”のハーブでやりたい!”
という発想で再チャレンジすることにしました。
そのほうが再販を待っておられるお客様も、
きっと喜んでいただけるだろうという期待もありましたヽ(^。^)ノ
そこでご相談したのが、miyabi~herb hairさんです。
こちらは化学的な薬剤などは一切使用せず、
ハーブなど天然由来のものだけを使用した美容院さんで、
満月ハーブキャンディを作るきっかけともなったお店です。
オーナーさんが自ら畑を耕し種からハーブを育てていて、
月の満ち欠けを利用した”満月農法”というものを初めてお聞きしたのもこちらです。
miyabi~herb hairさんとの出会いから全面的バックアップで生まれたコラボ商品が
”満月ハーブキャンディ”です。
そして新たなアドバイスをいただきリニューアルのテーマとなったのが
”リフレッシュ&クールダウン”
つかわれるハーブは、
ペパーミント
レモンバーム
レモンバーベナ
の3種類のハーブです。どれも無農薬自然栽培のハーブたちです。
この3種のブレンドはハーブティにしてもとてもおいしく、
前回とは違うタイプの新しいものが出来そうな期待も持て、
悩むことなく採用を決定しました。
●唯一無二のハーブキャンディだから、砂糖はオーガニック
今回大きくレベルアップしたことは、ハーブ以外にもあります。
飴の主原料でもある砂糖を思い切って
”有機JAS認証の砂糖にランクアップ”
しました。裏ラベルにも表示されている通り使用する砂糖は「有機砂糖」オンリーです。
寄せられたお客様の声からは、ありきたりな白砂糖では
ご満足いただけないような内容が多々ありいろいろと悩みました。
砂糖の個性が強すぎると優しいハーブの風味が生かされないので、
できるだけ目立たない個性で、
なおかつ安心できるものということでたどり着いたのが”オーガニック”です。
幸い当店は多品種の砂糖を使い分けるノウハウがあり、
有機砂糖も通常の在庫として持っている強みもあります。
コストに影響するとはいえ、それ以上の価値が出てくるのではないかと思いました。
”唯一無二の無添加ハーブキャンディを作るなら”
ということで悩んだすえ、結果的にはオーガニック一択だったような気がします。
きっと、待ち望んでいただけたお客様にもご満足していただけると思っております。
国内で最も安心安全とされている「有機JAS認証取得」の砂糖へとランクアップして
ベースは確かなものになりました。
あとは専門家に選ばれた3種類の若々しいハーブたちをうまく生かすことだけです。
●キャンディのためだけに手摘みされたハーブたち
製造を決めたら、満月に合わせてハーブを発注します。
miyabi~herb hairのオーナーさんがハーブのブレンドの比率に合わせて、
必要な分だけ手摘みしてくれます。
その季節の”旬”のハーブをご提案いただきましたので、
写真の通りピカピカの美しいハーブが材料となっています。
さらに栽培場所が地元岐阜なので、「地産地消」にもなります。
摘みとったハーブは乾燥させると水分が飛んで、重さは半分以下になります。
その後そのハーブたちを、独自の方法で加工して、
いよいよ飴の中に練りこんでいきます。
(こんなふうに材料をつくることからもオリジナルだという点も知っていただきたい!(笑))
ドライハーブの優しい味わいをひき出すために、
”引き飴”という技法を使ってカリカリとした食感に仕上げます。
飴の中には細かく砕かれたハーブの粒がたくさん散りばめられています。
有機砂糖のうっすらとした琥珀色の中に濃緑色のハーブがみえて、
月の光の優しさが、ほんのりと生きているような気さえしてきます。
自然派の皆様にも自信をもっておすすめできる
一品に仕上がったように思います。
ぜひ、一度ご賞味いただければ幸いです。